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図面の書き方を学ぶ前に知っておきたいこと

query_builder 2021/07/28
コラム
8
機械設計に携わると図面を書くことが多くなります。
図面は自己流ではなく書き方を学ぶ必要がありますが、まず知っておくべきことがあります。
そこで今回は、図面の書き方を学ぶ前に知っておきたいことについてご紹介します。

▼図面はなぜ必要なのか?
では、なぜ図面が必要になるのでしょうか。
理由は情報伝達をするためです。

簡単な形状を伝えるのであれば、口頭やフリーハンドで書いたメモでも問題ありません。
しかし、機械設計はパーツや複雑な造りを口頭で伝えるのは厳しいです。
そのため、正確な情報を伝えるために図面が必要になります。

▼図面はルールに従って書く
図面は自己流で書くのではなく、ルールに従って書きます。
ルールに従って書かないと、完成した図面を見る人たちの認識がズレてしまいます。
せっかく図面を書いたのに認識がズレてしまうと、正確に情報伝達ができなくなります。
図面のルールは、日本工業規格(JIS)の製図法によって定められています。

▼図面は確認した証拠を残す役割もある
完成した図面は、設計における決定事項です。
図面には、決定や確認した証拠を残すために承認欄が設けられています。
承認欄に作成者や決定権を持つ者や管理者の印鑑を押すことにより、図面の品質を確かなものにします。

▼まとめ
今回は、図面の書き方を学ぶ前に知っておくべきことについてご紹介しました。
図面は、ただ単に機械設計の図を表すためだけではなく、さまざま役割や意味合いを持つのでぜひ覚えておきましょう。

また当社は、産業動力とエネルギー変革に関する機械設計をおこなっています。
機械図面の設計や製図などを承っていますので、ぜひお気軽にお問い合わせください。

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